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                           ピロール農法は今まさに地球を救う救世主です

ピロール 最新情報

3月9日、『日本雑穀アワード2017』ピロール米が「金賞」受賞!

3月19日、NHK『ダーウインが来た!』にピロール農法が紹介されました。

水がない乾いた田んぼの土の中から沢山のドジョウが出てくるのは
土の中にいるラン藻(シアノバクテリア)が光合成により酵素を出しているからです

ピロール農法が IISIA(国際戦略情報研究所)に掲載されました。

太古の昔から自然に生息しているシアノバクテリア(藍藻)を用いた我が国発の農法である
「ピロール農法」がとりあげられ、一部を紹介いたします。

わが国には元来「アルカリ性」の土壌は少なく、欧米流の化学農法により酸性土壌改良を
目的とした石灰などアルカリ性資材の散布が行われる。あるいは化学肥料によって土壌内
に塩類が増えてしまう為にアンモニアガスが発生し、アルカリ性にかたむくことがしばしば見られ
るようになった。

光合成によって酸素を生み出す酸素発生型光合成細菌の一つとして知られている
シアノバクテリアは他の藻類が真核生物であるのに対し、砂防内に核がない原核生物
である点に特徴がある。葉緑素《クロロフィル)を持ち、上述のとおり「光合成」が出来る
点にも特徴がある。
太古の地球では、海洋の浅瀬でこのシアノバクテリアが現在のサンゴ礁のようなコロニーを
創り、大繁殖していたと考えられる。このシアノバクテリアの群れが光合成によって少しずつ
酸素を大気に排出してくれたおかげで、現在の「大気」が生成されたとすら考えられている。

Q.日本とヨーロッパのカルシュウムの違いは?

A.日本は火山国の為、土中のカルシュウムが少なく、低カルシュウムな為、効率よく取り組めるような体に変化した為、小魚や野菜からカルシュウムで補っていた。
北欧人は土壌中もカルシュウム多く、水にもカルシュウムが沢山含まれている
日本とヨーローッパの一番の違いは「元素の含有率」の違いです。カルシュウムの含有率が違う。
土壌中のCa含有量は、日本0.63%  英国3.83% 仏国4.1%
水分中のCa含有量は、日本8.8PPM  ヨーロッパ全土31.1PPM
日本の水は軟水  ヨーロッパの水は硬水

ピロール農法だったら、カルシュウム含有量が増える。

Q.微生物農法・減農薬農法・有機農法・とどこが違うの?

A.来の有機農法は、酸化・分解・(発酵)型であり、ピロール農法は還元・合成型の農法です

従来の有機農法は微生物が土の中で酸素を使って有機物を分解するので、二酸化炭素や
メタンガスなどが放出され、土の中が酸素不足になりやすく、根腐れも起きやすくなるのです。
酸性雨の為、微生物も昔の微生物ではなく、悪玉菌が増えている田んぼになります。

ピロール農法では、ラン藻以外の農薬分解能力のある独立栄養微生物が増殖してくるようです
塩素系農薬などから生成されるダイオキシンやトリハロメタン類を分解する菌もピロール施用土壌からは検出
されています。
ピロール野菜は高ミネラルです。
動物性食品にしか含まれないと言われるビタミンB12(コバラミン)が含まれています。
造血ビタミンとして知られています。赤血球をつくるお米は世界中どこにもない。

一番他の農法との違いは、収穫された作物の内容成分が大きく変わることです。

Q.植物や人間にとってどんな良いことがあるの?

A.今と昔の一番変わってしまった事は、環境です。
戦後10年~20年までは土壌のPH7,0(中性)でした。
環境庁発表による酸性雨のデータによると、年間PH4.6、PM2.5も空から降ってきます。
PH4.0以下になると、土壌構成成分が吸収できなくなります。

どんなに栄養を与えても、空からの大気汚染によって土壌が汚染されると作物は健康には育ちません。
ピロール資材は、藍藻を増殖させることで、土壌中の農薬やダイオキシン、PM2.5,酸性雨トリハロメタンなど分解してくれるのです。

ピロール農法は有害物質を餌に酸素を放出する為、酸性雨などに負けない強い農法なのです

Q.なぜピロール農法が良いの?

A.46億年前に地球ができ、35億年前に光合成を行い酸素を放出する細菌が出現し
細菌の仲間の一つがシアノバクテリア(ラン藻)で、二酸化炭素を吸収し酸素を土の中に出すので、根が強くなり微生物も豊かになり、ビタミンなどの有用物質を土壌に供給し、ミネラルもキレート化して吸収しやすい形にしてくれるのです。

ピロールの特徴は、藍藻が光合成により酸素を生み出すことで、酸素の多い土で育った農作物は
根が強く、栄養価が高く、腐りにくいのです。

ラン藻の増殖を促す「ピロール資材」は、ラン藻が中性から弱アルカリ性を好み、ミネラルバランス
が整っているとよく繁殖する特性をふまえて、独自の方法で合わせた資材なのです。

農薬を分解する能力のある微生物が土壌中に棲んでいれば安心して農作物をたべることができます


Q.ピロール農法の先駆者は?

A.ピロール農法は日本より発祥したものであります。1978年コシヒカリを生んだ寺島利夫農学博士によってピロール資材の原型が作られました。

江戸時代に殿様専用の「おひきどり米」を生産した水田の名残りがあり、味の良い米がとれることに注目し水田の秘密を調査し、ミネラルの含有量が多いことが判明し、更に土の正体が古代微生物シアノバクテリア「藍藻」であることを突き止めました

そして福井のエジソンと呼ばれる酒井弥理学博士による研究や技術開発にあたった黒田与作らの研究開発により理論の完成、技術の確立が1995年ピロール農法が確立されました。

Q.ピロールとは?

A.「有機の基」 「栄養の基」という意味です。生命の基本的な単位です。
植物、動物、作物は、全てピロールのお世話になります。

窒素を含んだ五員環化合物の総称です。
このピロール化合物は、葉緑素のクロロフィルや血液のヘモグロビンを構成している重要な要素の1つであり、ピロール化合物を含んだものが多数存在し、動植物では生命活動の基本物質となっており、それが植物連鎖によって循環しています。

シアノバクテリア(藍藻)が太陽の光を使って水と二酸化炭素から有機物を合成します。
光合成菌だったので、地球上で「酸素」の放出を始め動植物など「生命を持つ有機物」
が次々と生まれました。いわゆる私達(人間や植物)の祖(基)です。
そのバクテリアを増殖させる為の手助けをするのが、ピロール資材なのです。