「有機の元」・「栄養の元」という意味のピロール。約40年前に福井県で生まれたピロール農法は、光合成微生物のらん藻を土中で大量繁殖させます。そうすることで、酸素と栄養素を作物の根や微生物に与え、農薬やダイオキシンを分解するのです。
その農法で育てた野菜やお米を、ますいやでは採用しています。お肉へのこだわりはもちろんですが、お米や添えられる野菜にもこだわり、安心で安全な食材をお客様に自信を持ってご提供しています。