インターフェロンインデューサー
細胞の抵抗力を強化し病気から体を守る
ウイルスや癌から細胞を守る
インターフェロンの発見者小島保彦博士は食と関係の深いインターフェロン誘導物質を発見された。
C型肝炎や癌の治療薬として知られるインターフェロンは、ウイルスを抑えるだけではなく、癌の増殖を抑制し、免疫を増強させる作用などがわかり、更に
人工的に作ったインターフェロンの大量投与では副作用があるので、副作用のない漢方薬ではどうかと着眼。漢方製薬約30種類ほどがインターフェロンを誘発することを発見。インターフェロンは細胞の抵抗力を強化し病気から体を守っていることがわかった。
日常の食品では、野菜、果物、穀物の皮、種子や根茎など普段料理で捨てられてしまうところにインターフェロンインデューサーとしての機能がある。
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